2004年10月14日

10月14日

抗議受け漫画休載 南京大虐殺めぐり集英社


「週刊ヤングジャンプ」で連載中の漫画「国が燃える」(本宮ひろ志氏作)に登場した南京大虐殺の描写に対し、地方議員グループが「歴史を歪曲(わいきょく)している」と抗議したのを受け、発行元の集英社は13日、28日発売号から当分、この漫画を休載することを明らかにした。


ついに休載ですか。

丁度、今週号は今日発売なので、何か反応あるのかなと見てみたが、特に何もないね。
まぁ昨日決まったばかりで載ってるわけもないか。


僕は仕事柄、ヤンジャンは毎週欠かさず見ていますので、問題のシーンも知ってます。
南京大虐殺の問題はシビアなだけに、今回の抗議問題に発展することは、僕でも大体予想できていました。

しかし、「証拠に使われた写真が捏造されたもの」これだけで「史実と異なる」と主張するのはどうかと思う。
現在、論点となっているのは「虐殺された人数」であって、虐殺の「有無」が問題にはなっていない。
日本が中国を侵略し、虐殺、略奪したのは事実ですよ。

それでも、虐殺が行われていないと信じて疑わない地方議員の方々がいるのですから不思議です。

大体ね、漫画なんぞ見て抗議する暇あるくらいなら、他にすべきこといっぱいあるだろうと。
明らかに、議員の私情でしょ?
そんな個人の一時の感情で抗議して欲しくないものだな。
青少年に悪影響などと理由付けは見苦しいですよ。



ホント 必 死 だ な


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posted by kai at 12:41| Comment(2) | TrackBack(0) | ブログっぽいの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「日本が『中国を』侵略し、虐殺、略奪したのは事実ですよ」というのとこの件は別件ですね。さらにいえば二国の間で決着がついていることでもあります。

それと

「証拠に使われた写真が捏造されたもの」これだけで「史実と異なる」と主張するのは

当然なされるべきことです。こういった偽の証拠をなくすことで、中国側の主張がより説得力を持つことになるでしょう。それをしないうちは説得力がありません。
Posted by wowow_turk at 2004年10月18日 15:33
貴重なコメント有難うございます。
私なりの見解を述べさせていただきます。

>「日本が『中国を』侵略し、虐殺、略奪したのは事実ですよ」というのとこの件は別件ですね。さらにいえば二国の間で決着がついていることでもあります。

僕は議員グループが出した抗議文の中にある 「『南京大虐殺』は、当時の体験者や、研究者、学者により、諸説が分かれているところであり、ないという強力な証拠があるものの、あるという確証がない状態で、松井石根氏、岸信介氏等実名を使用し、これをあたかも戦争の真実として漫画化している」

この部分に対して反論しているのです。別件ではないと思います。この抗議文によると虐殺の有無は定かではないと言っておりますので、二国間で決着がついている問題ならばなおさらおかしいと言えます。

「証拠に使われた写真が捏造されたもの」これだけで「史実と異なる」と主張するのは
なされるべきでしょうが、ならばその点だけで抗議すればよいもので、青少年に悪影響などと理由付けは見苦しいということです。
虐殺が行われていないと信じている議員たちにとっては、漫画で残虐な描写がされている事が許せなかったんでしょう。
Posted by 管理人 at 2004年10月19日 13:35
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